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小百合

第15章 【奴隷妻のプライド】夏

賭けは女性陣達の惨敗(;^_^A。

昼間のビーチだもんね。
1人も声、掛けられなかったの。

下着禁止令(>_<)
3人とも。

小百合は、平たいおパイ族だから、まだ良かったけど、綾ちゃんとヒロミちゃんってば、チビTなんだもん。
ハッキリクッキリ(≧∇≦)。

ビキニよりエロいじゃん。

タイトスカートは小百合だけ。

ヒラヒラミニの二人・・・
知ぃらないっと。

回るけど、高いお寿司を食べました。

旦那様の運転。
後ろの席は三上さんとヒロミちゃん。

クチュクチュって音がしてたよ。

健康ランドで、お風呂に入って帰りました。

ヒリヒリお肌。小百合ね、赤くなるタイプ。

「ねぇ、今夜は、誰がいい?」

「私、○※さんの、まだだよ。」

「ヒロミちゃん、言うわね。」

「小百合は三上さんのを知らないな。」

「え~、私、旦那になっちゃうじゃん。」

「いいじゃん、夫婦でシッポリ?」

「やだぁ、アヤも○※さんがいいぃ。」

旦那様、一番人気じゃん。

「ねぇ、こんど、3人でどっか行こぉか。」

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