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小百合

第17章 【レンタル奴隷妻】性の三日間

朝ね、ペロペロしてあげたの。

タマタマと同じ位のモノが少し膨らんだの。

彼、
「・・・家もある。・・・財産だって収入だって人一倍ある。
たった一つ、不足しているモノがこれじゃあなぁ・・・。」

ピクピクって。
ピュッって。

「ねぇ、アナタ。
今日はどんな奥さんがいい?
ミキはアナタのものだよ。」

彼、裸の小百合を力一杯、抱き締めたの。
骨が折れるかと思った。
息、出来ない位、力一杯抱き締められたの。

「朝ごはん、作るよ。」

「いらない。黙って抱かれてればいい。」

「うん。じゃあ、ベッドから出てあげない。」

「乳首、立ってるじゃん。」

「ヤン。くすぐったいよ。」


ずぅ~っとね、
ベッドの中に二人でいたの。
裸で。

トイレは二人で一緒に行ったの。

彼のンコ、クチャイ。
小百合のンコもクチャイです。

トイレで、ンコしながらキスしたの。

トイレ以外はずぅ~っとベッドにいたの。

カーテンも開けず、電気も点けず、
あ、テレビは点けたよ。

モゾモゾ、イチャイチャ、お昼寝したよ。

・・・・・

お腹空いたね。

そぉ?出掛けたくない。

カップラーメン作るから、後ろから抱いていてくださる?

じゃあ、お姫様ダッコしてキッチンに行こう。

うん。

・・・・・・

アナタのは4分だよ。

お前のは?

3分。

モゾモゾ・・・

ダメだよ・・・カップラーメン・・・伸びちゃう。

ミキ・・・ミキ・・・って。

今日、何度目?

冷めたカップラーメン、
美味しかったね。

・・・アナタ・・・
たった三日だけのアナタ・・・

・・・・・・・・・・

朝、ベッドを抜け出してシャワーを浴びました。

来た時の服を着て、朝食を作りました。

彼、寝室から出て来ないの。

「来るな!開けるな!」
って。

約束の時間・・・

ドア越しに、
「鍵、テーブルに置いておきます。朝食、食べて下さいね。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「どうでした?初めてのレンタル奴隷妻は。」

師様の車。

「師様ぁ。
小百合に今回の分け前を下さいね。」

「いくら?」

「8」

「厳しいなぁ、それ。」

「嫌なら、もぉこんなのヤダッ!」

「りょぉ~かい。」

いいお天気。

キスマークだらけの身体を見て、旦那様、なんて言うかなぁ・・・

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