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小百合

第19章 【奴隷妻の夜】二夜

旦那様ってば、テレビ見てるのに、こんなに大きくなってるよ。

ペロペロ。
ニャァ~。

ハムハム。
ニャァ~。

旦那様が、仰向けゴロン。

69(≧∇≦)

小百合ネコが上。

ハムハム
ピチャピチャ

ングング
グチュグチュ

ニャァ~~~!
(イっちゃう~)

四つん這いで、後ろから、一気に根元ぉ~~!

ニャ!アァァァ~~!

「ほら、ネコ!
もっと鳴け!」

ニャァ~ニャァッ!
(深いぃ~!イっちゃう~!)

旦那様、一度抜いちゃって、ゴムを着けたの。
ローションを、グチュグチュにして、

「コッチの穴にもくれてやる。」

ニャ?
ニャァッ!ニャァッ!ニャァッ!
(え?まだダメです!イキナリはダメェ!)

旦那様の先っちょが、後ろの穴に当てがわれました。

ニャァッ!ニャァッ!ニャァッ!

「力を抜きなさい。」

ユックリと、コジ開けるように入って来ました。

「キツイぞ、キツイぞ。」

ニ・・・ニャッ・・・・・
(痛い!痛い!痛いけど・・・
イイィ・・・・・)

グチュグチュだぁ~!

身体をひっくり返されて、クリにローターを当てがわれて再度後ろに挿入!

言われちゃった。

「ネコじゃないな。トラかライオンの鳴き声だ。」

我に返って、
ニャァ~・・・・・
(;^_^A

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