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小百合

第20章 【奴隷妻の夜】三夜

「さて、次は、バイブのコーナーで待ってなさい。」

「はい、旦那様。」

旦那様は、小百合が握ってるおチンチンの主に、
「すみませんが、こいつは私の妻なんですわ。」

アタフタしても、おチンチン、離してあげない。
ギュゥ~(≧∇≦)

あ~ぁ、逃げてっちゃいました。

イボイボのついた、壊れちゃったバイブより少し太いバイブを買いました。

あと、なんか買ったけど忘れちゃった。

軽く昼食してから、ゲーセンに行ったの。

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