小百合
第20章 【奴隷妻の夜】三夜
旦那様がお尻を触る男性の反対側に立ったの。
旦那様もオサワリに参戦。
「欲しいコスチュームはありますか?」
え?敬語?
あ、・・・そっか、
旦那様と小百合が連れ添いって、周りは知らないもんね。
「買ってあげますから、選んで下さい。」
旦那様ってば、
小百合のブラウスのボタンをはずして、オッパイを直揉みしたの。
小百合ね、
お尻をイジってる男性のおチンチンを左手でイジりながら、コスチュームを選んだの。
大っきくなってる。
ファスナーを開けて、取り出してやったわ。
男性の溜め息みたいな吐息。
ゴニョゴニョシコシコ。
コスチューム、選びました。
「これを着たいです。」
旦那様もオサワリに参戦。
「欲しいコスチュームはありますか?」
え?敬語?
あ、・・・そっか、
旦那様と小百合が連れ添いって、周りは知らないもんね。
「買ってあげますから、選んで下さい。」
旦那様ってば、
小百合のブラウスのボタンをはずして、オッパイを直揉みしたの。
小百合ね、
お尻をイジってる男性のおチンチンを左手でイジりながら、コスチュームを選んだの。
大っきくなってる。
ファスナーを開けて、取り出してやったわ。
男性の溜め息みたいな吐息。
ゴニョゴニョシコシコ。
コスチューム、選びました。
「これを着たいです。」