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小百合

第9章 【新しい宴】綾さん

旦那様はリビングのソファーでくつろいでおられました。
白いガウンで晩酌をされてます。
・・・されてるはずです。

だって見えないんだもん。

全裸で縛られて、目隠しされちゃってました。

旦那様は、ずぅ~っと小百合のおパイをイジってるの。

「小百合、明日、お客が来るからね。」

「ここにですか?」

「そうだよ。昼過ぎ頃にくるはずだよ。二人だ。」

「おもてなしは、どうされますか?」

「お前は必要ない。居ればいい。全部、私がやる。」

「はい。わかりました。」

うぅ~、おパイ、気持ちいい・・・

「小百合、奉仕だ。」

「はい。」

旦那様の股の間から反り立ったモノを探して、口にフクミました。

旦那様ぁ、角度、ありすぎます。
うつむかなきゃ喉に届かない。

舌で攻撃!
吸い付きチュパチュパ攻撃ぃ!
ゴックン締め付け攻撃ぃ!

返り討ちでした。

「下手クソ。」

そのあと、股縄でバイブを入れられたまま、旦那様がおやすみになるまで、床に転がされてました。

その夜は、旦那様のおやすみ前に、縄を解かれて、シッカリ、お口を調教いただいたんだけど、それだけ。

御寵愛は、オアズケでした。

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