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小百合

第10章 【奥様はマゾ】奴隷妻のお仕事

その日も、
旦那様は、もたれかかる小百合のおパイやおマタをイジりながら、晩酌をされてました。

そしたらね、
「小百合、来週はまだ、生理じゃないよなぁ。」

「は、はい。大丈夫です。」

「お前と綾さんをさぁ、《宴》にデビューさせることに決めたから、身体と体調をシッカリ整えておきなさい。」

「・・・ウタゲ?」

「楽しみにしてなさい。
お前が何をすればいいかは、メールで指示するから。」

「旦那様・・・なんか、怖いです。」

「《宴》は、きっと、小百合の過去を全て、リセットしてくれるよ。私に全て、委ねればいい。」

「はい、旦那様。」

「ほら、クワエなさい。」

その日、お口での作法を念入りに調教頂きました。

久しぶりに、ゴックンしました。

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