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翼のない天使

第2章 第一章

かーくんとみぃはラブラブな日々をすごした。
付き合って4ヶ月。
相変わらずデートはつづいてる。

土曜日と日曜日はいつもどこかにでかけている。
ある日の土曜日。
みぃとかーくんは渋谷にいた。
かーくんのお父さんとお母さんが車で渋谷につれていってくれたのだ。
お父さんとお母さんは違うお店にいるからみぃとかーくんは2人でデートしてなさいとお父さんが気をつかってくれた。
二人きりで渋谷でデート。
田舎者のみぃにはちょっと大人のデートのように感じていた。
みぃ「かーくん♥︎人いっぱいだね!手つなご!」
かーくん「手つなぐと人のじゃまになるからダメ。」
あれ?

みぃ「なんでよー!手つなごうよー!迷子になっちゃうー!」
かーくん「お前うざい。」


かーくんの態度が変わった。

その日からずっとかーくんはみぃに冷たくなった。
メールもシカト。電話もでない。

みぃはかーくんのことが好きで好きで何度も何度もしつこくメールや電話をした。
それが逆効果だった。

みぃはさみしくなった。かーくんはみぃのこと好きじゃないんだ!!
この気持ちを誰かにきいてほしい。
みぃは男友達に相談をした。
男友達は慰めてくれた。やさしく。
みぃはそっから男友達とメールをするようになった。

それがかーくんにバレた。
かーくんは狂ったように怒った。
かーくん「なんで俺との約束破るんだよ!!!このビッチ!!!きたない女!!!!」



バン!!!!


みぃはかーくんにビンタされた。
始めて手をあげられた。

みぃ「ごめんなさい。ごめんなさい。。」





その時からからかーくんはみぃに暴力を振るうようになった。
毎日毎日デートのたんびに暴力。
それでもみぃはかーくんのことが好きだった。
信じていた。かーくんがこんなになっちゃったのはみぃのせい。みぃしかかーくんを愛せない。



かーくんは顔には暴力はふるわず、首や体にふるう。
学校ではふるわず、家や外でふるう。



完全にカップルというには遠く、主従関係のような存在になった。
それでもみぃはガマンした。
かーくんを愛してる。
かーくんを愛せるのはみぃだけ。

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