彼女の恋愛
第7章 不穏な予感の彼女
「悪ぃ!」
陽は片手で背中を摩りながら片手でくるみのパンツの中に手を入れた
「思ったとおり、ぐちょぐちょだ」
「やっ!陽やめて!」
「くるみ、静かにしないと聞こえちゃうよ?」
陽はくるみの中に指を入れてゆっくり掻き回した
「ん!ん!ん!」
「すげーこれなら2本でも大丈夫かな」
指を一旦出して再びくるみの中に入れる
「ぅん、あん!」
「くるみ、声大きいよ?」
くるみはパッと自分で口を押さえたが、陽はその行動に更に興奮した
ゆっくり掻き回していた指を早くした
「ん〜っ!ん〜!」
「あれ、なんかすごい締まってきた。もしかしてイッちゃう?」
「ん〜っ!んっ!ん〜っ!」
くるみは初めてイッてしまった
「やべ…最高に可愛い。俺もう我慢できない」
陽はカバンの中からゴムを取り出して装着し、くるみの片足を持ち上げて一気にくるみを貫いた
「う…キツっ…」
「んぅ!ん〜」
激しくピストンする陽はくるみの口に当てている手を外しキスをした
「ん!ん!ん!」
「は、もうヤバイ」
陽は一気に速度を早めてくるみの中で果てた
「くるみ、大丈夫?」
「だいじょばない!」
陽にティッシュを貰って綺麗に拭き取る
グショグショのパンツを軽くティッシュで拭いてから履いた
「ごめん、だってくるみが誘ってきたから…しかも制服で」
「誘ってない!」
「これだから天然ちゃんは困るんだよな…天然で淫乱な彼女なんて俺って幸せだな」
「こら!淫乱じゃないよ」
笑って二人で抱き合う
「村瀬くんとちゃんと話して」
「…わかったよ、くるみがえっちしてくれないと困るしw」
「村瀬くんうちの近所に住んでて、この前少し話したんだけど」
「俺のいないとこで?」
「帰り道だから仕方ないでしょ?その時に言ってたの、陽が羨ましいって」
「え?」
「自分は他人とうまくコミュニケーションが取れないから先輩やみんなに好かれる陽が羨ましいって」
「…俺はあいつの方が羨ましいけどな」
「お互いが抱いてる気持ちはやっぱり話してみないとわからないものだよね」
「ふ〜わかった。くるみが俺の怒りをえっちで抑えてくれたからあいつと話してくる」
「えっちするつもりなかったってば!」
「またまた〜♡ またシようね」
くるみがジッと睨んで陽を叩き、笑いながら部室を後にした
陽は片手で背中を摩りながら片手でくるみのパンツの中に手を入れた
「思ったとおり、ぐちょぐちょだ」
「やっ!陽やめて!」
「くるみ、静かにしないと聞こえちゃうよ?」
陽はくるみの中に指を入れてゆっくり掻き回した
「ん!ん!ん!」
「すげーこれなら2本でも大丈夫かな」
指を一旦出して再びくるみの中に入れる
「ぅん、あん!」
「くるみ、声大きいよ?」
くるみはパッと自分で口を押さえたが、陽はその行動に更に興奮した
ゆっくり掻き回していた指を早くした
「ん〜っ!ん〜!」
「あれ、なんかすごい締まってきた。もしかしてイッちゃう?」
「ん〜っ!んっ!ん〜っ!」
くるみは初めてイッてしまった
「やべ…最高に可愛い。俺もう我慢できない」
陽はカバンの中からゴムを取り出して装着し、くるみの片足を持ち上げて一気にくるみを貫いた
「う…キツっ…」
「んぅ!ん〜」
激しくピストンする陽はくるみの口に当てている手を外しキスをした
「ん!ん!ん!」
「は、もうヤバイ」
陽は一気に速度を早めてくるみの中で果てた
「くるみ、大丈夫?」
「だいじょばない!」
陽にティッシュを貰って綺麗に拭き取る
グショグショのパンツを軽くティッシュで拭いてから履いた
「ごめん、だってくるみが誘ってきたから…しかも制服で」
「誘ってない!」
「これだから天然ちゃんは困るんだよな…天然で淫乱な彼女なんて俺って幸せだな」
「こら!淫乱じゃないよ」
笑って二人で抱き合う
「村瀬くんとちゃんと話して」
「…わかったよ、くるみがえっちしてくれないと困るしw」
「村瀬くんうちの近所に住んでて、この前少し話したんだけど」
「俺のいないとこで?」
「帰り道だから仕方ないでしょ?その時に言ってたの、陽が羨ましいって」
「え?」
「自分は他人とうまくコミュニケーションが取れないから先輩やみんなに好かれる陽が羨ましいって」
「…俺はあいつの方が羨ましいけどな」
「お互いが抱いてる気持ちはやっぱり話してみないとわからないものだよね」
「ふ〜わかった。くるみが俺の怒りをえっちで抑えてくれたからあいつと話してくる」
「えっちするつもりなかったってば!」
「またまた〜♡ またシようね」
くるみがジッと睨んで陽を叩き、笑いながら部室を後にした