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秘密のアルバイト

第40章 引退DVD・・・1の2

「ヤバイ・・・ヤバイよ・・・
和也君の中・・・気持ち・・・いい」

「もう・・・無・理・・・
あぁん・・・イキそう・・・あんっ」

「俺も・・・無理・・・
もうダメ・・・中に出して・・・いい」

「うん・・・
あんっ・でる・・・あぁん・でちゃう」


隆平は、俺の中におさまりきらないほど、たくさん出した。
俺は隆平の顔にかかるくらい、勢いよく飛ばした。


「はぁ・はぁ・・・
凄く飛んだね。俺の顔に飛んできたよ」

「はぁ・はぁ・はぁ・・・
手・・・ほどいて」


俺をゆっくりとベッドに寝かせた。
俺の中から隆平の出したものが、タラリとこぼれ出てきた。


「ねぇ、隆平お願い。
ほどいて・・・あっ!・・・痛いっ!」


足のつけね、俺のすぐ横に痛みを感じた。


「痛い・・・痛いよ」

「ん~・・・しっかりついたよ。
もう1つ、どこにつけようかなぁ・・・」

「止めてっ!・・・もう止めて・・・あっ!」


胸元に痛みがはしった。
隆平は強く吸い付いた。


「フフッ・・・
ここ、服からギリギリ見えないところ。
これじゃあ、しばらく彼氏とHできないね」


ニヤニヤとしながら、俺の紐をほどいた。
浴衣の前を合わせ、フラフラしながら露天風呂に向かった。


「どうしよう・・・
こんなにもくっきりと付いちゃってるよ・・・」


脱衣場で浴衣を脱ぎ、露天風呂に入った。
何か汚いものを洗い流すように、身体中を必死に擦った。

小さな灯りがついているだけの、暗い露天風呂にしばらく入っていた。


「はぁ・・・俺って、何なの?
どうしてこんなにも襲われたりするんだろう?」


真っ暗な空を見上げ、ため息をついた。

露天風呂を出でそっと部屋に戻ると、隆平は裸のまま眠っていた。

俺はベッドではなく、部屋の椅子に座って寝ることにした。


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