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秘密のアルバイト

第44章 引退DVD3・・・3P

「かず・・・」


俺を振り向かせ、まずは潤とのキス。


「はぁん・・・」


吸い付くように、激しく舌を絡ませキスをする。
智は俺の体と内腿を撫でていた。


「かず、いつまでしてるの」


アゴクイされ、智のほうに向いた。
智とも舌を絡ませ合う激しいキス。
もうどうしよう。
俺の体から、力がどんどん抜けていく。


「ちょっと長くないか?」


そう言った潤の唇が近付き、そのまま3人でキスをした。
まるで俺の舌を奪い合うかのように音をたて、俺達3人の舌が、激しく絡み合う。
あっという間に俺の下半身は、ドクドクと脈をうってきた。


「おやおや姫様、2人に激しくキスされて、感じちゃいましたか?」


最初に俺を触った潤。
って言うか、カメラの前と言うか、智の前ではその呼び方やめて!


「おいおい潤、かずの事普段はそうやって呼んでるのか?」

「あぁそうだよ。かずは可愛いからね」

「じゃあ、今日だけ俺もそう呼んでもいい?」


やめてよ2人でなんて。
超恥ずかしいじゃない。


「しかたない、今日だけな」

「やった!
それでは姫、服を脱いでください」


そう言って、俺の服を脱がせる智。
裸になった俺の乳首をいじる潤と智。


「あっ・あんっ・・・あっ・あっ・あんっ」

「俺の姫様は乳首が弱いんだ」

「知ってるよ。俺も姫とは撮影してるからね。
姫のいいところは知ってるつもり」


2人に首筋を舐められ、同時に乳首を指でいじられる。


「んっ・・・んっ・・・あんっ」

「ピクピク体を震わせて・・・気持ちいい?」

「う・・・ん・・・あっ」

「じゃあここ、2人で舐めたらどうなっちゃうかな?」


プリプリになった俺の乳首を、また同時に舐め始めた。

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