テキストサイズ

秘密のアルバイト

第44章 引退DVD3・・・3P

「足を閉じたらここ、舐められないでしょ」


そう言って袋から舌を滑り込ませていった。  


「あぁん・・・ダメッ!」


また足を閉じかけた。


「ダメじゃないでしょ?
智に舐められて、気持ちいいんでしょ?」

「うん・・・あんっ」


俺から口を離した潤は、また優しくキスをした。


「姫様、俺のも舐めてくれませんか?」

「はぁん・・・うん」


潤は服を脱ぎ、ズボンも脱いだ。
くっきりと形がわかるほど、大きくなっていた。
手を伸ばし、潤の下着を脱がした。


「姫、俺も舐めてほしいな」


慌てて智も服を脱ぎすて、ズボンと下着も脱いだ。
俺を挟むようにベッドに立つ二人。
俺は体を起こし膝まつき、両手で硬くなった二人を握った。


「潤も智も凄く硬くなってるよ」

「じゃあ、姫の口でもっともっと硬くして下さい」

「姫様の口で気持ちよくしてね」


潤と智は俺の頭を優しく撫でた。
俺は二人の言葉に答えるように、必死に舐めた。
潤のを舐め、智を手で擦りあげる。 
次は潤を擦りあげ、智を舐める。
時々二人を同時に舐める。


「はぁ・・・気持ちいい・・・」

「はぁ・はぁ・はぁ・・・」


・・・ドキッ‼

舐めながらふと見上げると、潤と智がキスをしていた。
好きな二人が、自分の目の前でキスをしているなんて、もうドキドキが止まらない。 
そして再び硬くなった俺の先から、透明な液がタラタラと溢れ出て止まらない。
ポタリと落ちて、ベッドのシーツを濡らした。


「さぁ、そろそろ姫様のエロい姿を見せてもらおうかな?」

「潤と二人で、姫を乱れさせてあげるよ」


二人に手を引かれ、ベッドをおりた。


「・・・何するの?」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ