無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

潤から口を離し向きを変え、智のものを握った。
そして潤のほうへ、お尻を向けた。


「智のも大きくなってる・・・」

「姫、舐めて・・・」


潤のように軽いキスをした。
口に入りきらないくらい、硬くて大きくなった智を奥までくわえ、イヤらしい音をたてながら舐めた。


「はぁ・はぁ・あっ・・・
上手くなったよ、マジ気持ちいい」

「本当？・・・嬉しい」


舐めて気持ちいいって言ってもらえると、何だか凄く嬉しい。


「んっ・んっ・んぐっ・・・
うぅぅぅ・・・あっ・あぁん・・・」

「ちっちゃくて可愛いお尻・・・」


先を強く吸ったり、裏側を舐めたり、袋を口に入れたりと、喜んでもらおうと必死に舐めていると、潤の指が入ってきた。
思わず智から、口を離してしまった。


「離さないよ・・・舐めて」


声を我慢して、もう一度智を舐めた。


「はぁ・はぁ・はぁ・・・いいよ・・・
あっ、ヤバい・・・イッちゃうかも・・・」


その言葉でまた口を離した。


「あんっ・・・まだダメ・・・だよ」

「本当に上手くなったよ。
はぁ・・・あのままだったらマジやばかったよ」


俺には最高の誉め言葉。


「姫様、窓に手をついて。
お尻を出して・・・いい？入れるよ」

「うん、入れて」


最上階、窓の前には建物はない。
誰にも見られることはないけど、外から見たら、俺は物凄い格好をしている。
素っ裸で大きな窓ガラスに体を押し付け、潤に突き上げられ、智に下から乳首を舐められ、手で擦りあげられている。


「あっ・あっ・あっ・・・いい・あんっ・いい」

「姫様のエロい姿、外から見えちゃうかもよ」

「いゃん・・・恥ずかしいよ」


恥ずかしい・・・？
嘘っ！
今凄く興奮している。

俺ってもしかして、淫乱なのかな？
それとも・・・変態・・・か？