無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁ・あぁ・あぁ・・・あぁん・いいっ」

「気持ちいい？
姫のここ、凄いビンビンだよ。
潤に突かれるたびに、イヤらしく揺れてるよ」

「いゃん・・・見ないで・・・恥ずかしい」


違う・・・見て。
俺のイヤらしい姿を見て欲しい。


「あぁ・・・やっぱ姫様は最高。
気持ちいいよ」

「あぁん・いいっ・・・
もっとして・・・もっともっと・・・」


俺はいつもより増して求めた。
求めると潤は、俺から出ていった。


「止め・・・ないで」


下から俺の乳首を舐めていた智が、窓際に座った。
そして自分の膝をトントンとたたいた。


「姫、おいで」


智をまたいで、向かい合わせに腰を下ろしていった。
硬くそびえ立つ智を、ゆっくりと自分の中に入れていった。


「あっ・あっ・入ってく・・・
あんっ・入っ・・・入る・入る・・・あぁん」


智の首に手を回し、あまりの気持ちよさに、自分から腰を動かした。
智も俺の腰をしっかり掴み、ゆっくり、力強く下から突き上げてきた。


「どお・・・姫・・・気持ち・・・いい？」

「あんっ・いい・奥・・・あぁん・あたる」


不安定な俺の体を後ろから支える潤。
両乳首を指で摘まむ。


「姫様、気持ちいい？
姫様の今の姿、スゲェエロいよ」


そう言って俺の唇を塞いだ。


「んっ・んっ・んっ・・・」


カチカチの俺は突き上げられるたびに、智のお腹にペチンペチンと音をたて当たる。


「姫様のち⚪ぽ、智に突かれるたびに揺れる。
超エロいんだけど」


乳首から片手を離し、俺の揺れを止めるようにギュッと、握った。


「姫様こんなにしちゃって、智に突かれて気持ちいいですか？」

「うん、気持ち・・・いい」