テキストサイズ

秘密のアルバイト

第47章 引退DVD3・・・3P(再)

智におねだりしていると、乳首が生暖かさを感じた。
潤が乳首を舐め、もう片方を摘まんだ。


「潤、キス・・・して」

「甘えた声出しちゃって・・・」


縛られた手を潤の首に回し、キスをねだった。


「んふっ・・・はぁ・・・」

「可愛いよ、かず・・・」

「はぁ・・・うんっ・・・あっ・あんっ」


智の綺麗な指が、解れている俺の中に、奥深く入ってきた。


「何々、見せつけてくれちゃって」

「智、いつまで舐めてんだよ。
そろそろ俺に代われよ」

「はいはい、代わりますよ。
せっかくかずも気持ちよかったのにね」

「あんっ・そこ・・・あっ・あっ・いやっ」


いいところに当たっていた指が、一気に抜かれてしまった。


「今度は俺が気持ちよくするからね」

「あっ・あんっ・あんっ・・・いいっ・いいっ」


潤の口を、出たり入ったり。
足を撫でたり、お尻をなでたり、俺を気持ちよくしてくれてる。


「俺の口の中で、かずがピクピクって震えてる。
可愛い」

「もっと・もっと・・・あぁん・もっと・・・」


俺は腰を振った。
淫乱でも何でもいい。
とにかく感じたい、気持ちらよくなりたい。


「潤ばかりに気をとられないで。
ほらかず、舌をだして・・・もっと出して」


口を開け、舌を出した。
出した舌を舌先で舐め、強く吸った。
何だろう・・・気持ちいい。
舌を強く吸われるのって、こんなにも気持ちいいの?


「はぁ・はぁ・・・んっ・はぁ・・・」


潤の時のように、智の首に手を回した。
俺からも智の舌を絡め、吸い付いた。


「はぁ・はぁ・か・・・ず・・・」

「さと・・・し・・・
はぁ・はぁ・・・乳首も・・・触って」



















ストーリーメニュー

TOPTOPへ