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ありったけの「ありがとう」を君に

第7章 〜私の気持ち〜

青峰君はとても気配りのできる友達思いな人だから
きっと葵とも気があうと思った。


青峰君こんな早くからきて
机の中に入れておこうとしたんだ.....
あれ？だったらなんか私場違いだったかな。


他の生徒が来る前に青峰君は
教室に戻って行った。


少しずつ生徒が入ってきて
1日が始まるのでした。
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