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愛する君

第3章 彼からの束縛



朝起きると8時だった


『やばい。ちょっと寝すぎちゃった』


急いでシャワーを浴び、白いワンピースを着て家を出た


待ち合わせの場所に行くともう集まっていた


『おはよー』


あや「かなが来た!おはよ」


ゆき「んじゃ、そろそろ行きますか!」


『あれ?鈴木君?』


鈴木「ん?どうした?」


ゆき「あー、かなには言ってなかったねw今日はあやと鈴木と私とかなであそぶんだよ♪」


『そうだったんだー』


鈴木「いやだったか?」


『ううん、そんなことないよ』


氷雨には女子だけっていちゃったけど大丈夫だよね

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