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遠くて近い

第30章 気を抜いた瞬間

真咲の部屋に初めて入る

整理整頓がきちんとされており、無駄なものは何一つない

「ベットは使っていいから」

「ありがとう」

「それじゃ、待たせて悪かったね。おやすみ・・・」

そういい、真咲は部屋を出て行った

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