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続・アダルトなHな体験談的小説

第10章 豹変彼氏

「二泊三日一度もエッチできなくて、こうやって俺に見られるのも嫌なの?」





「そ、そうじゃなくて...場所が...」




「外に出て...」




「は?...」




「このまま外に出て」




強い口調で私の体を乗り越えノリ君の腕は助手席のドアを開けました。




「いやよっ...」




「お仕置きは終わってないよ」




低い声で言われると、ノリ君がノリ君じゃないみたいで、恐怖心で従ってしまい、外に出ました。




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