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続・アダルトなHな体験談的小説

第10章 豹変彼氏

ムアッと草木の匂いがさらに濃くなります。




すると、ノリ君も車から降りてきました。




「その道の真ん中に立って」




私の体はノリ君の指示に順応で、トボトボと道の中央に立ちます。




「スカート捲って」




「ここで?」




「そう、そこで」




「誰か来るかも?」




「大丈夫、後ろは見てる」




「見てるのは俺だけ」




その言葉には安心を感じ、私はスカートを大きく捲り、ノーパン姿をノリ君に見せました。




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