無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

圭は左手を握ったり、キスを繰り返しながら、右手を小刻みに動かす。

ピンと硬くなったそのものを転がしたり、優しく包んだり。

「…ぁ…ぁ…」

私は、まだ触れられていない秘部が熱くなっているのを感じずにはいられなかった。

「…圭…んっ…もっと…」

圭の手は、徐々に下着の中に入ってきた。



…ぴちゃ…



まだ見ぬ秘部から水音がなる…



濡れた小粒を見つけると、円を描きながらそこを責めた。

「圭…そこ…」

圭の指はあまりに繊細な動きをした。

快感の波が押し寄せてくる。

「あっ…あっ…いやぁ…」






私はすぐに絶頂に達してしまったのだった。