テキストサイズ

わたしの執事さまっ!

第6章 幸せな時間

「圭…もっとしてほしいの…最後まで…」

圭は驚いていたが、すぐに笑顔になった。

「奏様がお望みでしたら。
最後までは…優しくできるか分かりません。
よろしいですか?」

「いいの…して…」

圭は私にキスをした。

髪を撫でていた手を離すと、秘部へと当てがった。



…くちゅ…

水音がなる。

…くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…

圭が指を出し入れする。

「んっ…ぁぁっ…ぁぁっ…」

部屋に響くのは私の声と水音。

…ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ