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わたしの執事さまっ!

第6章 幸せな時間

圭は自分のベルトへと手をかける。

カチャカチャ…

私はどこを向いていればいいか。
この時間を妙に恥ずかしく感じた。

今日…

やっと…圭と…。。。

圭はゴムをつけ終えるとまた私にキスをした。

圭のモノが…

ずっ…

ずぶっ………

…んっ!!

「奏様…力を抜いて…少し痛いかもしれませんが、慣れるまでゆっくり動きますので…」

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