無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

布団の中で、翔太君は私の下着を外し、

自分も裸になった。

優しく胸を揉まれ、翔太君の唇が

乳首へと進んだ。

私はどうしていいのかわからなかった。

「愛璃…綺麗だよ。」

そう言ってまた乳首を舌で転がす。

初めての感覚に戸惑い、声も出せない。

「愛璃…力抜いて…俺も初めてでごめん…

でも、愛璃の全てを愛したい」

「ごめん…どうしていいのかわからないの」

「俺に身体を任せて、気持ちいい時は、

声出せばいい。嫌な時も言って」

私はそっと翔太君を抱きしめた。

乳首にから頭に電気が走る感じがした。

思わず声が出る。

「あ〜ん……」

翔太君の手がお腹の方に進み、

ゆっくりと私の秘部を捉えた。

そっとなぞられた時、

自分でも濡れているのがわかった…

恥ずかしい……でも、変な気持ち。

翔太君が敏感な部分をなぞる。

あまりの感覚につい腰が動く。

「あ〜愛璃…かわいい……」

そう言うと翔太君はそこに唇を…

チョロチョロと舌で転がす様にされると

全身にカミナリが落ちたようだった。

私は声が出そうで、手をくわえた。

「愛璃…気持ちいい？」

そう聞かれ頷いた。

「手を…これが俺だよ。」

翔太君は私の手をとり自分にを握らせた。

それは太くて硬くて、暖かかった。

「こうして…」上下に動かす様に私の手を導く。

「愛璃…気持ちいいよ。」

私は翔太君が気持ちいいならと

教えられた通り動かす。

「愛璃…気持ちよすぎる。

仕返しだよ。ほら…」

そう言うと敏感な部分を刺激する。。

もう声は我慢できなかった。

「あ〜ん」「愛璃…入れてもいい？」

そうして翔太君は私の上に身体を合わせる。

手が添えられた翔太君の物が

膣の入り口に当てられた。

「愛璃…愛しているよ。

痛かったらやめるからね」

ゆっくりと翔太君は進める。

入り口から少し入ると痛かった。

でも翔太君を受け入れてたくて私は我慢した。

そんな表情を見て「痛い？辞めようか？」

私は「翔太君と一つになりたいの…」

その言葉の後翔太君はそのまま進んだ。

更に痛みの後に翔太君が言った。

「愛璃…一つになったよ。

愛璃の中あったかくて、気持ちいい」

私は涙が溢れた。