無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ん、じゃあ渚。指、いれるね。」
業は指を舐めて、ニヤリと笑った。

「渚のせーし、まだ口の中に残ってる…」
「…っ、恥ずかしいからやめてよ！」

もう心臓バクバクだよ…

「…っ…あっ…」

穴の中に、業の指が侵入してくる。

「…もっと聞かせてよ。」
「んっんーっ！！」
2本目。
どんどん奥まで入ってくる。


「…っあっ！！」
「ここか。渚の前立腺。」

それからはそこを容赦なく指で責められて、

「っあっうっー…」
またイってしまった。

「…あーあ、勝手にイっちゃだめじゃん、渚？」
「…っ…」

「可愛すぎ。もう我慢できないわ。」
「…っあ」

業のモノが僕の穴に当てられた。

「…いれるよ。」
「…っう…ん」