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僕らの教室 エンドのE組!

第6章 僕らの教室

「…んっっ!!!」
なんか圧迫感と痛みが同時に凄い勢いで襲ってきた。

「…いっ!!かるまっ!!」
「…っキツ…渚…もうちょっと…っ!」

そして、首筋に唇が落とされる。少し気分が楽になったけど、視界は涙でぼんやりとしている。でも、業とつながっている。そう考えると、嬉しくて、恥ずかしかった。

「はいったよ…」
「…んっ…はあっ…」

「キツい?…動いて平気?」
「ん…だいじょぶ。動いて…」

「オーケー。」

そして、容赦なくつかれた。
「うあっ…んんぅっ!!」

さっきまで痛いだけだったけど…ちょっと…気持ち良くなってきてる…

「…っ!…ふっ…確か、渚のいいところ、ここだよね?」
「んんーっ!!」

一気に快楽が襲ってきた。

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