俺達の5人暮らし
第1章 休日のある日。A×S
その後は普通に飯を食って食器を洗った。
相変わらず大宮はAV撮影してるから笑
松潤はそのふたりの体位とかを指示してる。
なんだよこいつら笑
「相葉くん、部屋行こ?」
相「うん!」
あくまでも自然に…相葉くんを部屋へ呼んだ。
ガチャ…
相「翔…ちゃん…もう襲ってもいい?」
「ん、、いいよ。俺もあの二人見てたら…」
相「あら、おっきくなってるね…可愛い♪」
「相葉くん…キスして…」
相葉くんの首に手を回してキスをねだる。
相「チュッ…ン…チュ…」
相葉くんはそれに応えてくる。
相「しょ…ちゃ、、舌出して…」
「んっ…ふ…ぁ…チュッ…」
言われたとおりに舌を出すと相葉くんの舌に絡められてさらに深いキスをする。
「ジュル…ッ…ンン…」
相「しょ…ちゃんのこれ…硬くなってる…」
相葉くんは俺の胸の飾りを摘む。
すると
「んっ…」
普段の声よりも高い声が漏れる。
相「翔ちゃんは乳首弄られんの好きだね?」
なんて意地悪く言って俺の乳首を口に含んだ。