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俺達の5人暮らし

第1章 休日のある日。A×S



再び息遣いが部屋に響く。



「ハァ…ハァッ…相葉く…ん…」


相「ハァハァッ…翔ちゃん…」


「気持ちよかった…///」


相「翔ちゃんったらあんあん言い過ぎ〜」


「ばっ…うるせぇよ!言ってないっ…!」


相「照れないの!可愛かったよ♪」



なんていうバカップルの様な会話をしていると


ガチャッとドアが開いた。



二「いやいやいや…お二人さん激しいっすねぇ~」

大「すごかったねぇ〜」

「ええ…?!みてたの?」

松「二人が部屋に行って少ししてからずっと…」

相「松潤、撮れてる?笑」

松「完璧♪」

おいおいおい…ちょっとまって…


「撮ってたって…?」


松「大宮のsexは二人が部屋に行ってからすぐに終わったから3人で覗こうぜってなって…」

二「じゃあ相葉さんったら俺らに気づいて笑」

大「やばいって焦ったら口パクでカメラ回してって言うんだよ笑」


相「翔ちゃんごめんね~?笑」


こんなに恥ずかしいことある?

もう…喘ぎすぎたかもしれない…



二「めっちゃ顔赤いよ翔ちゃん笑」

大「後で翔くんと相葉ちゃんの鑑賞しようね」

「智くん…?」


あぁ…俺以外すっげえ楽しそう


夜が怖いよ…笑
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