俺達の5人暮らし
第1章 休日のある日。A×S
「あっ…や、だめ…ッ」
相「そんなこといって感じてんでしょ?」
なんて言って両乳首を手と舌で攻めてくる相葉くん。
ジュル…と舐める音がさらに興奮する。
相「翔ちゃん、どう?気持ちいい?」
「んぁ、、ん、気持ちいい…ッ」
相「でも…物足りないんでしょ?」
ほら、またそんなこと言う…
「ば、ばか…!あんっ…んっ!」
強がってみても相葉くんが与える快感に勝てない。
相「ふふ、もうビンビンだもんね?翔ちゃん…どうしてほしい?」
出たよ変態相葉くん…
「さ、触って…」
「触るだけでいいの?してほしいこと詳しく教えてよ」
俺の反応を見ながら大きくなってるモノを触ってくる。
するとさらに快感を求めてしまう。
「俺のモノを…舐めて…?」
相「それで?」
「イカせてください…///」
相「りょーかいっ」
「んうっ、、くっ…あッ…」
かなり嬉しそうに俺のを口に含んだ。
舌でモノの先端をくるくると攻め、手では玉の袋をゆっくりと揉まれる。
相「ハァッ…んっ…ジュル…ッ」
「相葉くっ…あ、、んん…」
そして口の中いっぱいにモノを咥えて一気に吸い上げてくる。
相「翔ちゃ…ッ、おっきいっ…」
「んぁぁ…ッしゃ、喋んないで…ッ」
そういって相葉くんの頭を離そうとすると
相「イっていいよ…ッん、、」
俺のモノを咥えたまま頭を上下に動かした。
「あぁぁ…ッ、イクッ…!」
ビクビクッと波打ちながら俺は果てた。