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俺達の5人暮らし

第1章 休日のある日。A×S


ハァハァ…と俺の息遣いが響く部屋。



「ごめっ…相葉くん…出して?」


相「翔ちゃんのったら濃厚♪」

そう言って口を開けて中を俺に見せた。


「も、ばか…//」


少し恥ずかしがっていると

相「次は俺の番ね?」


と、低い声で囁き、俺を押し倒した。


相葉くんが上に重なると、主張したモノが俺に触れた。


相「ほらみて?翔ちゃんのせいでさっきよりも大きくなっちゃった」

俺に笑いながら見せた。

相葉くんのモノは反り返りビクビクと震えている。

相「ごめんね、もう我慢できない。いれていい?…翔ちゃんさ、昨日…ローター入れて風呂入ってたもんね?笑」

「な…っ!なんで!?」

相「あ、図星?笑当たっちゃった笑」


「あいばか…っ!」

言い返すけど当たってたからこれ以上言えない笑

相「可愛すぎ翔ちゃん♪じゃあちょっとだけ解してからにするね」

そう言って俺の蕾にローションをつけて指を入れる。


「ふぁっ…ん…」

相「やっぱ結構解れてるね?笑 もう2本入ったよ?」


「言うなぁっ…ンンッ…」

相「もう大丈夫そうだね…いれるよ…ッ」


「んんぁっ…ハァッ…」

ぐぐっ…と大きいモノが入ってくる。


相「痛くない?…ッ、、あっ…ん…結構キツい…ッ」


「平気…。奥まできて…ッ」


相「んっ…!やばい…めっちゃ気持ちいい、、っ」

「やっ…ンン…俺もッ…気持ちいい…」

全部はいった相葉くんのモノは俺の中でさらに大きくなる。


相「翔ちゃ…ッ、動いていい?」

「うんっ…きて?」

相「ふふ、かわいいね翔ちゃん…」

「んぁっ…!」


相葉くんは腰を振り始めた。

最初はゆっくりだったけど、だんだんと激しくなっていく。

「やっ、相葉くっ…んんぁっ…!だめ、激しっ…!あんっ…あっ…ンンッ…!」

相「ハァッ…ハァッ、、翔ちゃんっ…んっ、、!」


「もっと…っ!!もっと奥まで突いてっ…!んぁっあっん…っ!!」

相「翔ちゃっ…!も、俺やばいかもっ…!」

「んぁぁッ…!相葉くっ…俺もっ…またイっちゃうっああっ…!」


相「翔ちゃん…も、出るっ…」

「出して…!俺の中に出して…ッんぁ…ぁんっ…!」

そして相葉くんがぐっ!と奥に突いた時

俺は自分のお腹に、相葉くんは俺の中でイった。


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