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ゆれて、動いて

第1章 ひとりで、もがく。




「んっ…あっ……はぁっ!!」





私は、今日も自慰にはげんでいた。





一人きりの部屋に虚しく響く自分の喘ぎ声。



やめようと思ってもやめられない。



私の日課。







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