銀魂
第21章 サクランボってアレ桜の木になるの?
ピーンポーン。
不意に家のチャイムがなり新八君が出て行く。
そしてしばらくした後「うわぁぁぁ‼︎」と叫び声が聞こえあたし達は何事かと玄関へ駆け寄る。
玄関へつくとそこには緑色で頭から花とツノを生やし顔がとてつも無く怖い怪物が鉢植えを持ちながら立っていた。
?)「どうも初めまして。隣に越して来ました屁努絽です。今日はご挨拶にあがりました。僕花屋をやっておりましてお近づきの印にこれ、どうぞ」
屁努絽さんは持っていた植木鉢を渡してくるのであたしは両手で受け取る。
悠)「わ、ワザワザありがとうございます」
屁)「いえいえ。こちらこそいろいろとご迷惑かけるかと思いますが、なにとぞ宜しくお願いします」
屁努絽さんはお辞儀をすると万事屋を出て行った。
全)『・・・・・・恐ェェェェェェェ!!』
屁努絽さんが出て行くなりあたし達は震えあがり恐怖に脅える。
な、なんだったの?
屁努絽さんめっちゃ怖かったんだけど!!
でも、お花とかくれたりしたから怖いのは見た目だけなのかな?
あたしは先ほど屁努絽さんにもらった花を見る。
花は一輪しか植えてはいなかったがとても綺麗に咲いていた。
銀)「おい、悠!!早くその花を置いてこっちに来い!!」
悠)「え?何でですか?」
あたしはいつの間にかリビングで何故か身を隠している銀さん達に尋ねる。
銀)「なにって、お前その花もしかしたら毒ガスが出るかもしんねーだろ!!」
悠)「え、銀さん何言ってるんですか?そんな事ある訳ないじゃないですか」
銀)「わかんねーだろ!!あんなオッカナイ奴が作った花なんざ何があるか分かんねーだろ!!」
本当になに言ってるんだろ。
さっきから触ってるけどなんにも害が無いから平気なのに・・・
あたしは花に脅えている銀さん達をほっときベランダヘ行き植木鉢を置く。
丁度その時キャサリンさんがやって来て回覧板を置いて行った。
新八君はその回覧板を見て青ざめる。
不意に家のチャイムがなり新八君が出て行く。
そしてしばらくした後「うわぁぁぁ‼︎」と叫び声が聞こえあたし達は何事かと玄関へ駆け寄る。
玄関へつくとそこには緑色で頭から花とツノを生やし顔がとてつも無く怖い怪物が鉢植えを持ちながら立っていた。
?)「どうも初めまして。隣に越して来ました屁努絽です。今日はご挨拶にあがりました。僕花屋をやっておりましてお近づきの印にこれ、どうぞ」
屁努絽さんは持っていた植木鉢を渡してくるのであたしは両手で受け取る。
悠)「わ、ワザワザありがとうございます」
屁)「いえいえ。こちらこそいろいろとご迷惑かけるかと思いますが、なにとぞ宜しくお願いします」
屁努絽さんはお辞儀をすると万事屋を出て行った。
全)『・・・・・・恐ェェェェェェェ!!』
屁努絽さんが出て行くなりあたし達は震えあがり恐怖に脅える。
な、なんだったの?
屁努絽さんめっちゃ怖かったんだけど!!
でも、お花とかくれたりしたから怖いのは見た目だけなのかな?
あたしは先ほど屁努絽さんにもらった花を見る。
花は一輪しか植えてはいなかったがとても綺麗に咲いていた。
銀)「おい、悠!!早くその花を置いてこっちに来い!!」
悠)「え?何でですか?」
あたしはいつの間にかリビングで何故か身を隠している銀さん達に尋ねる。
銀)「なにって、お前その花もしかしたら毒ガスが出るかもしんねーだろ!!」
悠)「え、銀さん何言ってるんですか?そんな事ある訳ないじゃないですか」
銀)「わかんねーだろ!!あんなオッカナイ奴が作った花なんざ何があるか分かんねーだろ!!」
本当になに言ってるんだろ。
さっきから触ってるけどなんにも害が無いから平気なのに・・・
あたしは花に脅えている銀さん達をほっときベランダヘ行き植木鉢を置く。
丁度その時キャサリンさんがやって来て回覧板を置いて行った。
新八君はその回覧板を見て青ざめる。