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銀魂

第28章 なにがあっても自分は自分

桂)「そうはいかん。なんせ俺は悠を一年中ムラムラしている野獣から護るのだからな」


銀)「は?なに言ってるの?さっきまで春雨と高杉から悠護るって話ししてたよね?それからなんで一年中ムラムラしてる野獣から護る話しになってんだよ。つか、その野獣って俺!?」


桂)「お前以外に誰がいる。お前はいつ悠を襲ってニャンニャンしようとするかわからぬからな」


銀)「うっせェェェ!!付き合ってんだからそんぐらいしてもいいだろ!!つか、ニャンニャン古いっつってんだろーが!!」


桂)「へブラ!!」


俺はあまりにも煩いヅラをグーパンチで殴ったのだった。

~銀時 side end~

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