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銀魂

第6章 ジジイ担ってもあだ名で呼び合える友達を作れ

悠)「あ〜暇だな〜」


私はテレビを見ながらボソッと呟く。


ここ最近特に依頼も全くなく私達はぼーっとしながら生活をしていた。


小さいお仕事でも良いから何か入らないかな?
じゃないとまた生活苦しくなっちゃうよ。


悠)「はぁ…」


私は今後の生活を想像して気持ちが重くなりため息が出る。


そんな私の気持ちをよそに銀さんが物凄い怖い顔で歩いてきて私達の前で仁王立ちをした。


銀)「俺が以前から買いだめていた大量のチョコが姿を消した。たべたやつは正直に手ェ挙げろ。今なら3分の4殺しで許してやる」


悠)「3分の4ってほとんど死んじゃってますよ」


新)「本当ですよ。っていうかアンタいい加減にしないとマジで糖尿になりますよ」


神)「またも狙われた大使館。存続爆破テロ凶行続く…物騒な世の中アルな〜私怖いよパピーマミー」


神楽ちゃんは銀さんの話を全く聞かず新聞を読んでいた。


そう、鼻血を出しながら…


銀)「恐いのはオメーだよ。幸せそうに鼻血たらしあがって。美味かったか俺のチョコは」


神)「チョコ食べて鼻血なんてそんなベタな〜」


悠)「いや、なってるからね⁉︎そんなベタ事になってるからね⁉︎つか、その鼻血がチョコ食べたって物語ってるからね神楽ちゃん‼︎」


神)「何言ってるアルか悠。ちょっと鼻クソ深追いしただけヨ」


銀)「年頃の娘がそんなにふかおいするわけねーだろ‼︎定年間際の刑事かお前は‼︎」


新)「喩えがわかんねーよ‼︎っていうか落ち着け‼︎」


銀さんと神楽ちゃんがワーワーギャーギャー喧嘩しているところに新八君が止めさせようと間に入る。


その時だった。


ガシャン‼︎


悠)「ふぇ⁉︎」


物凄い音がした。


銀)「なんだなんだ、オイ」


私達は玄関を出て道路を見る。


するとバイクと男の人が倒れていた。


どうやらお登勢さんのスナックに突っ込んだらしい。

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