テキストサイズ

銀魂

第38章 犬の肉球は香ばしい匂いがする

銀)「悠ちゃんは、本当に可愛いでちゅねぇ。大丈夫でちゅよ。俺は悠ちゃん一筋だから」


俺はそう言うとチュッチュッと悠の顔にキスをしまくる。


悠)「ぎ、銀さん‼︎恥ずかしいからやめてください‼︎///みんな見てますよ⁉︎////」


銀)「ん〜?ムリ、やめられない。悠が可愛すぎて」


俺はニッコリ笑顔で悠に言うとまた顔にキスをしまくったのであった。


〜銀時 side end〜

ストーリーメニュー

TOPTOPへ