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リアルボイス

第4章 ご主人様と彼氏

トイレの中でミクは自分のアソコから


愛液が溢れでていてクリがぷっくりと


たっているのがわかった。


ミクは我慢できなくてこすりはじめた。


すると、外からドアをノックする音がした。


「あの、大丈夫ですか?彼氏さんが心配してて頼まれたんですけど。」



ミクはビックリしたが手はとまらない。


「大丈夫です。…ありがとうございます」


「わかりました。彼氏さんに伝えますね。」


ドアをノックした女はユズキに伝えにトイレを


あとにした。


ミクは早くいきたかった。


ジュッ…ジュッ…ジュッ…


んんっ…はぁ、いい、イクっ



頂点にのぼりつめよりいっそうミクのアソコは


愛液があふれだした。


ミクはトイレをおそるおそるでた。



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