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リアルボイス

第4章 ご主人様と彼氏

トイレをでるとユズキが腕を組ながら壁にもたれ不機嫌そうにたちこちらを見ていた。

「体調大丈夫?…」

低い声にミクはびくっとした。

「あっ、うん。ごめんなさい…」

「じゃあ、いこうか。」

とユズキにてを引かれ軽音部の部屋に戻った。

そして、入ったとたん鍵を閉められた。

「なぁ、誰が許可した?オナニーしていいって。ミク…まだわかってないようだね。」

ユズキはミクにちかずきトレンチコートを脱がした。


全裸になったミクは恥ずかしさで下をむいた。

「違うだろ。なめろ。」

ミクはユズキのモノをくわえた。

ジュブ…

ピチャ…ピチャ…ペロ…レロ

ミクは思った。今すぐほしいと。

でも、それは許されないこともわかっていた。

ユズキはミクの頭を押さえつけ早く動かした。

ングっ…グッ…ジュブ…ジュブ

「イクぞ…ちゃんと飲めよ。」

ビュッビュッ…

ユズキは出しきった。

そして、

「ミク、これで一人でしてみて?」

とドラムのスティックを渡してきた。


「でもっ…」

「できるよね?」

「はい。」

ミクは細いスティックの先端でクリを上下に

撫でた。愛液がどんどん溢れてきていやらしい

音がしてきた。

チュプ…ヌチャ…ヌチャ

「んっ、はぁ、いい。んん、」

そして、もっとカイカンがほしくなり

2本スティックをアソコにさしたりいれたりしだした。

ユズキはじっとみている。

「はぁ、あっ、アアア、ユズキくん、」

「なに?」

「イクッ!アアア!イクーーーーーっ!」

ミクは思いきり潮をふいた。

「あぁ、ミクあとで掃除しろよ?クスッでもかわいいな。上出来だよ。後ろ向いて。窓側にたって?」

窓の外には人がいる。

「見えちゃうよ。」

「四つん這いだからみえないよ。けつだして。」

ミクはしたがった。

ズズ…

ズチュ…パン…パン…パン…パン…パン

ユズキはいつもよりはげしかった。

「あぁ、ユズキくんまだいったばかりなの。」

「いけよ。」

「おかしくなるっ!!はぁ、アアア」

ミクは敏感になっていた。外には人がいてミクが少しでも顔をあげるとばれてしまう。

「イクッ!アアアイクッ!」

「どうしようもねぇ淫乱だないけっ!」


二人は同時に果てた。

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