
リアルボイス
第4章 ご主人様と彼氏
ユズキはミクに
「ブラもはずせ。乳首きおつけろよ。クスクス。」
と指示をした。《下もはいてないのに…///》
ミクはそれでも素直にしたがった。
ピッタリしたものではないが油断はできない。
「さぁていくか。」
どこに?ミクは思った。
手を引かれつれていかれたのはなんと…………
大学の軽音部だった。
「ここに所属してたんだ。いまでもたまに練習にきていてさ。いえば貸してくれるんだ。」
ユズキが屈託のない笑顔で話してきたのでミクは少しほっとした。
しかし、ユズキは
「ミク、トレンチコートかしてあげるから裸でトレンチコートのみきて学食いかない?おれアンパンくいたいわ。」
ミクは真っ青になった。
「イヤだよ!それに、学食なんてバレたら困る。」
「大丈夫だよ。ミクが顔に出さなきゃいー話だよね?」
ミクはあっというまに全て脱がされた。
そしてトレンチコートを着せられ手を引っ張られた。
どうしよう…皆にバレたら。
学食につくと心なしかミクは視線をかんじる。
ユズキは楽しそうにパンを選んでいた。
するとミクの太股からヌルッとしたものがたれてきた。
私…感じてるの?
ミクはスキをみてユズキから離れて近くのトイレに駆け込んだ。
そしてトレンチコートの中を確認した。
「ブラもはずせ。乳首きおつけろよ。クスクス。」
と指示をした。《下もはいてないのに…///》
ミクはそれでも素直にしたがった。
ピッタリしたものではないが油断はできない。
「さぁていくか。」
どこに?ミクは思った。
手を引かれつれていかれたのはなんと…………
大学の軽音部だった。
「ここに所属してたんだ。いまでもたまに練習にきていてさ。いえば貸してくれるんだ。」
ユズキが屈託のない笑顔で話してきたのでミクは少しほっとした。
しかし、ユズキは
「ミク、トレンチコートかしてあげるから裸でトレンチコートのみきて学食いかない?おれアンパンくいたいわ。」
ミクは真っ青になった。
「イヤだよ!それに、学食なんてバレたら困る。」
「大丈夫だよ。ミクが顔に出さなきゃいー話だよね?」
ミクはあっというまに全て脱がされた。
そしてトレンチコートを着せられ手を引っ張られた。
どうしよう…皆にバレたら。
学食につくと心なしかミクは視線をかんじる。
ユズキは楽しそうにパンを選んでいた。
するとミクの太股からヌルッとしたものがたれてきた。
私…感じてるの?
ミクはスキをみてユズキから離れて近くのトイレに駆け込んだ。
そしてトレンチコートの中を確認した。
