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土砂降り

第6章 6

自信満々の健人に逆らうことが出来ずに、僕は健人のものをペロペロと舐め始める。

春樹は後ろから僕のベルトを外してズボンを脱がしてくれる。
春樹は気を使ったのか、取り敢えずパンツの上から僕のを撫でてくれる。

それに比べて健人は
「なお。お前もっと集中して舐めろよ。全部入らねぇ?奥まで咥えてくれよ。」
と、頭を抑えつけてくる。

健人のはデカイんだから奥までなんて僕の口に入るわけないだろ!
萎えてる時だって全部入れたらぱんぱんだぞ。

内腿にガブッと噛み付いてやる。

「いてっ!馬鹿っはなせ!ってぇな!何すんだよ!」

健人は僕の顔を両手で掴んで上を向かせる。
「全部なんて入らないよ。健人のはデカくて咥えるだけでも大変なんだ。ダイエットしてせめて少しは細くしてくれよ。」

まったく。健人の手を振り払い健人のモノに唾液を垂らして手でシゴいてやる。

「ダイエットしてもちんこは細くならねぇよ。」

春樹がくすくす笑いながら僕のパンツを脱がせる。

「確かに健人のはデカイね。その大きさを受け入れるのは中々大変だね。」
なんて言いながら、お尻にローションを塗りつける。

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