テキストサイズ

土砂降り

第6章 6

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「っん!んっんっンんっ!」

「その顔堪んねぇな。困ったような泣きそうな顔で俺にしゃぶりついて、ぐちゃぐちゃにしてやりたくなるだろ。」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
「んぅっ!ふぅんっ、んっんっ」

「なおは奥を擦りあげられるのが好きだね。そんなに締め付けるとすぐイっちゃうよ」

「口の中も最高だぜ?唇ぷりっぷりだし、しっかり吸い付いてきてるしな。」
健人に髪を撫でられる。

上も下も擦れて痺れてくる。

「んっんっんぅっんっんっんっ」

春樹のも健人のもどんどん大きく硬くなってくる。

「なおっ、全部飲めよ?一滴も無駄にすんなよ。」

「っなお、俺も出すよ。なおの中に出すから、ちゃんと感じてっ」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん
グポッグポッぬちっグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ
「んっんっんっんっんっんっんっ」

「あっ、なお!出すよ!なおっ!」
「でるぞっ、飲めよ!うっ、イクっ!」

ビュルッビュルッ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ