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土砂降り

第6章 6

3人ほぼ同時にイった。

僕の中で2人のモノがビクビクと震える。

健人のモノを飲ま込み口から離すと、春樹のモノが引き抜かれる。

春樹は僕のお尻に指を滑らせる。
「なおの中から出てきちゃってるね。」
春樹の出したモノを指ですくい上げてお尻に塗りつけられる。

「よし、なお。俺の上に座れ。」

健人に腕を引っ張られ、向かい合わせに健人の膝に座らされる。

まだ硬い健人のモノが重力に逆らえず腰を沈める僕のお尻に突き刺さる。

「あっ!やぁっ!健人っ、あぁっ!」
結構な勢いで僕の中は健人のモノでいっぱいになる。

「イったばっかで締め付けが凄いな。」
そう言いながら下から突き上げられる。

「ああっ!んっあっ!あっあっあぁっんっやぁっ、あっあっあっあっんぁっはっんっ」

堪らず健人の肩に手をついて後ろに仰け反る。

後ろから春樹に抱きしめられて、乳首を弾かれる。

「あっあっあっあぁっんっやぁっ、まって、あぁっ!あんっ」

「俺はさすがに健人みたいに出してすぐは無理だなぁ。」
と、言いながらも春樹は僕の背中を舐めまわしてくる。

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