無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

「あぁっあっちょうだいっイクっ！けんとのっ奥にっあぁっんっあぁっあっおくにぃっ」

僕の中の最奥に健人のが叩きつけられる。
叩きつけられるタイミングに合わせて腰をぐりっと動かして良いところが擦れるようにする。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

「あぁっはぁっけんっとっあぁっあっあっいいっそこっもっと、あぁっあっあっあっンぁ」

お尻に当たる春樹の硬いものも、僕の中で強度を増してゆく健人のものも、僕の興奮を最高に引き上げてくれる。

「あぁっ！なおっでるぞっ！いいかっ？」

健人が激しさをます。

「あぁっちょっうだいっ！けんとぉっ、あっあっあっンぁあっあっ」

ビュルビュルッ

「あっ！あぁっ！！」

健人の出したモノが奥にあたり、僕は悲鳴をあげて春樹の手の中にぶち撒けた。