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土砂降り

第7章 7

若干訳のわからない事を言いながらも、僕の股に手を伸ばしグチャッと何かを塗りつけてお尻の穴をほぐしにかかる。

「えっ!やぁっあっあぁっあっやっあぁっあっあぁっンぁんっ」

朝からヤリまくりの僕の穴はほぐれるのも早いようだ。

じゅぶっヌチックポックポッヌチックポックポッヌチッ

ドンドン押し広げられ、ぬぽっと春樹の指が抜ける。

腰に腕を回して膝の裏に手を差し込まれると思いっきり引っ張られる。
運転席に引きずり込まれる。
春樹の膝に乗せられ、椅子の上で開脚し、ボンネットに手をつく。

いつ脱いだのか春樹のモノがお尻にあてられ、入口をぬちゃぬちゃ塗りつけられる。

足に力を入れてないと春樹のモノが刺さってしまうため、開脚した足に力を入れて踏ん張り、ボンネットに手をついて体を支える、


そんな僕の努力も春樹が僕の腰を掴んでくいっと下に引いただけで無意味に終わった。

「あぁっ!あぁっあっあぁっ!はいってるっ!すごっ!春樹っ!あぁっあっやっあぁっ!」

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