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「なお。我慢出来ないの？
じゃぁもぅ入れようか。」

じゅぷっヌコッぐぷっズルッじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ

「あぁ。はるきっ、ギチギチッ、春樹の大きすぎっ」

ヌプヌプっズルッヌコッぐぷっズルッヌコッぐぷっちゅぷっぐちっぬちぬっちぬちぬっち

「俺のが大きくなったんじゃなくて、なおが締め付けてくるんだよ。我慢できないから先に一回出すね。」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

「あぁっはるきっあぁっはげしっあぁっんっあっあっあっあぁっんっあぁっんっンぁっ」

春樹の顔にいつもの余裕がない。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

「あぁっんっあっンぁっあっあっあっあぁっんっあぁっんっンぁっあぅっあっあんっ」

「ごめんっなお。先にだすよ。あっでるっ、うぁっ」
ビュルッビュルッ

「っなお、締め付け凄い。こんなに凄いなら毎朝なおに入れさせてもらおうかな？」

春樹は馬鹿な事を言いながらもゆっくりと腰を動かし続ける。