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土砂降り

第7章 7

僕はまだ眠いので春樹の好きにさせて目を閉じる。

あ。乳首吸われるの気持ちいい。
首筋を舌が這いまわる。
仰向けにされて、僕の脚の間に春樹が体をねじ込み、僕のと春樹のちんこの裏スジを擦り合わせる。

「あぁっはるきっそれっいいっ」

春樹は犬みたいに僕の唇をペロペロ舐める。
イメージは朝から盛りのついたゴールデンレトリーバー。

「春樹っ僕眠いから早く入れて。イったらもう一回寝よう。」

「朝だから一回じゃ無理だよ。
まぁまだ眠そうななおの為に最速で出してもう一眠りするか。」

そう言いながら僕のお尻に指を入れてほぐしてくれる。

「なお、朝だからか締まりが凄い」

「あぁっんっあっはるきっなか気持ちいっ」

僕がノッてくると、
僕の太ももの裏に手をまわして体を折り曲げる様にし、穴に春樹のモノを擦り付ける。

「はるきっいれてっ」

少しずつ中に入ってくる。
ヌコヌコ入り口だけを出たり入ったりする。
春樹のプックリした亀頭が僕の中をヌプヌプ音を立てて刺激する。

だんだん欲しい気持ちが抑えられなくなり、春樹に体を寄せてもっと奥に入れようとする。

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