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土砂降り

第8章 8

最奥をぐちゅぐちゅと掻き回される。

「あぁっけんとぉっおっきいっ健人のっ大っきいのが、ンぁっ奥っキュンキュンするっあぁっけんとぉっもっと突き上げてぇっ」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

勢い良く突かれ、お尻をぱんぱんと刺激されるのが気持ち良い。
もしかしたら僕はマゾなのかもしれない。お尻を叩かれているみたいで興奮する。

「あっんっんっあぁっ健人っいきそうっあぁっんっあっあっ頂戴っけんとぉっ精子っなかにっ奥にだしてぇっあぁっあっあっ」

「なお、鏡みろよ。自分からケツ突き出して俺の欲しがってる。自分の顔見えるか?真っ赤な顔して、泣きながら俺の精子欲しがってる。」

「あぁっやっはずっやだぁっけんとぉっ意地悪っあぁっンぁっ」
鏡をみると自分の顔にビックリした。
ぐっちゃぐちゃで真っ赤になり、健人に自分の中に精子をだすようにねだってた。

奥に精子が当るあの感じが欲しくて。イク瞬間の快感が欲しくて。
必死で健人におねだりしてる顔は、欲望丸出しでとても醜かった。

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