無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁっんっあぁっ健人っおちんちん触ってぇっあぁっんっ」

お願いしながら健人の手を掴んで僕のモノに持っていく。
握らせて指を裏スジへ持って行き擦っりつけてみる。

「あぁ。ちゃっと何をどうされないか言えよ？」

「あぁっ、んっうんっ、ねぇっあぁっんっきもちいっ突いてっもぉ我慢っできないっあぁっそこっいいっクリクリっもっとぉっ」

健人の指がカリをクリクリ刺激してくれる。

「あぁっんっあぁっあっあっンぁっ健人っ欲しいよぉっおちんちんでズポズポしてぇっ」

健人に体を抱えられ、ぐるりと繋がったまま鏡に横向きにベッドのせられ膝をつく。

「なお、鏡忘れんなよ？突くぞ。」

鏡にうつるように、両腕を健人に引っ張られ、上半身を起こした状態で、後ろから攻められる。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

「あぁっあっあっンぁっんっんっあっンぁっはげしっあぁっあっおくっすごっあんっいいっけんとっそれっあんっすきっ」

健人はデカさとパワーを武器に最奥をめちゃくちゃに突いてくる。

「あっあっあっんっあぁっんっあぁっおくっけんとのがっあぁっいいっあっもっと、けんとぉっあぁっあっもっとぉっあぁっんっ」