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土砂降り

第8章 8

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

「あぁっ、っん、っんぅっはぁっっんあんっ、っ、っ、やっ」

激しく突かれて声が抑えきれない。

「中すげぇ締まってる。声聞かれて興奮してるだろ。エロい猫だな。」

「んっ、、、っ、っ、あぁっ、んっっ、っ、ふぅっんっ」

必死に声を抑える。

「声我慢すんなよ。向こうなんて聞かせてやろうぐらいのデカイ声だしてんだぜ?」

『「ああんっひろとぉっんっあぁっもっと突いてぇっあっあっそこっあっもっとぉっ」』

確かに・・・。なんかさっきからアダルトビデオ並みの声のデカさだな。

自分だけ周りを気にしてるのが馬鹿らしくなってくる。

「なお?エロい声聞かせろよ。可愛く鳴けたら中に出してやるから。」

耳元で喋られるとゾクゾクするっ。

さっきは口に出したから今度は中に出して欲しい。

「あっ、ご、主人さまぁっ。欲しい。欲しいにゃっ。」

「声小せぇな。まぁいいか。声抑えられないぐらい犯してやる。」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん

「んにゃっあっあっあっはげしっあぁんっにゃっンぁっ」

急に激しく腰を打ち付けられる。
ぱんぱんと叩きつける音に興奮する。

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