土砂降り
第8章 8
「はぁっ、あん。まだでてるっ。」
健人の肩に頭を預けて息を整える。
「足りねぇ。家帰るぞ。
このままやりてぇけど後が面倒だから帰ったら速攻で打ち込む。
たてるか?」
まだ健人のを抜かれたくなくて、健人に抱きついたまま首を横に振る。
すると脇に手を入れて無理やり持ち上げられ、ズルッと健人が出て行ってしまう。
「あぁん。まだ入れてたいにゃぁ」
「変におねだりだけは上手くなりやがって。早く帰るぞ。」
健人は僕の目の前にかがむと、ちょっとだけでた精子をちゅるっと舐めとってぱんつとズボンを履かせてくれる。
「あっん、僕もっ」
健人のモノに手を伸ばそうとすると、さっとズボンを履かれてしまう。
「早く帰るぞエロ猫。ズボンの中が痛え。」
健人に手を掴まれて境内をあとにする。
そういえば、さっき覗いてた人。いつの間にかいなくなってる。
あの人、何処かで見たことがある。
同い年ぐらいだったし、同じ学校の人かも知れない。
まぁ知り合いに見られた訳じゃないし、写真撮ってる感じもなかったし。ほっとけばいいか。
健人の肩に頭を預けて息を整える。
「足りねぇ。家帰るぞ。
このままやりてぇけど後が面倒だから帰ったら速攻で打ち込む。
たてるか?」
まだ健人のを抜かれたくなくて、健人に抱きついたまま首を横に振る。
すると脇に手を入れて無理やり持ち上げられ、ズルッと健人が出て行ってしまう。
「あぁん。まだ入れてたいにゃぁ」
「変におねだりだけは上手くなりやがって。早く帰るぞ。」
健人は僕の目の前にかがむと、ちょっとだけでた精子をちゅるっと舐めとってぱんつとズボンを履かせてくれる。
「あっん、僕もっ」
健人のモノに手を伸ばそうとすると、さっとズボンを履かれてしまう。
「早く帰るぞエロ猫。ズボンの中が痛え。」
健人に手を掴まれて境内をあとにする。
そういえば、さっき覗いてた人。いつの間にかいなくなってる。
あの人、何処かで見たことがある。
同い年ぐらいだったし、同じ学校の人かも知れない。
まぁ知り合いに見られた訳じゃないし、写真撮ってる感じもなかったし。ほっとけばいいか。