土砂降り
第8章 8
健人が鍵を開けてくれる。
鍵を開けた健人より先に家に入って靴を脱ぐ。
「おい。すぐだ。」
靴を脱いで家に上がりこもうとすると、健人の意味不明な声とともに腕を掴まれ引き止められる。
「は?なに?」
健人は僕の腕を掴んだまま家の鍵を閉めて、靴を脱ぎ家にあがる。
と、いきなり健人に唇を塞がれる。
「っんむぅっんっんぅっ」
壁に押し付けられる。僕の両腕は健人の左手で頭上にまとめ上げられる。
健人が僕からズボンを引き剥がすと、片足を持ち上げられる。
いつ脱いだのか、ギンギンになった健人のモノが、持ち上げられた足の間に下からの潜り込んでくる。
「んーっ!」
凄く一方的な行為なのにとても興奮してしまう。
もう片足も抱えられ、抱っこされて玄関の壁に押し付けられる。
ガクガクと揺すり上げられて、お尻から公園で健人が出した精子があふれ出してくる。
「あぁっんっこんなトコでっあっやっンぁっあっはげしっすぎるよぉっあぁっンぁっあっ」
「にゃぁって忘れたら抜くぞ?こんなトコでって言いながら、俺のちんこギュウギュウ締めてけて大喜びじゃねぇかよ。
外でやった時といい、なおは無理矢理やられる方が興奮するみたいだな。
もっと嫌がれよ。めちゃくちゃにしてやるから」
鍵を開けた健人より先に家に入って靴を脱ぐ。
「おい。すぐだ。」
靴を脱いで家に上がりこもうとすると、健人の意味不明な声とともに腕を掴まれ引き止められる。
「は?なに?」
健人は僕の腕を掴んだまま家の鍵を閉めて、靴を脱ぎ家にあがる。
と、いきなり健人に唇を塞がれる。
「っんむぅっんっんぅっ」
壁に押し付けられる。僕の両腕は健人の左手で頭上にまとめ上げられる。
健人が僕からズボンを引き剥がすと、片足を持ち上げられる。
いつ脱いだのか、ギンギンになった健人のモノが、持ち上げられた足の間に下からの潜り込んでくる。
「んーっ!」
凄く一方的な行為なのにとても興奮してしまう。
もう片足も抱えられ、抱っこされて玄関の壁に押し付けられる。
ガクガクと揺すり上げられて、お尻から公園で健人が出した精子があふれ出してくる。
「あぁっんっこんなトコでっあっやっンぁっあっはげしっすぎるよぉっあぁっンぁっあっ」
「にゃぁって忘れたら抜くぞ?こんなトコでって言いながら、俺のちんこギュウギュウ締めてけて大喜びじゃねぇかよ。
外でやった時といい、なおは無理矢理やられる方が興奮するみたいだな。
もっと嫌がれよ。めちゃくちゃにしてやるから」